薬剤師の勤務実態
あまり、薬剤師に関わりのない方からすれば、薬剤師は、残業もなく決められた時間だけ働いて悠々自適な生活をしていると考えている方もいる様ですが、最近の薬剤師は必ずしもそうだとは限りません。
例えば、夜間の緊急対応をしている病院に勤めている薬剤師などでは、当直勤務もありますし、点滴の調剤のために早朝から出勤する薬剤師も存在しています。
その様な病院では、薬剤師も一定の時間体で働くわけではなく、薬剤師の中でシフトと担当を決めて働いているといいますし、担当する部署によって勤務時間もかなり変わってくるそうです。
さらに、病院などと共存している調剤薬局などでは、その性格上病院が閉まった後も暫く営業していなければいけませんが、病院が夜間医療などを行えば、それに合わせて夜間開業しなければならない事もあるのです。
最近では在宅医療に薬剤師も欠かせなくなっていますが、患者の元に訪れた際に服薬指導だけではなく、患者の話しを聞く事もあるので、必ずしも時間通りに動ける訳ではありません。
もしも、勤務時間が甘いからと薬剤師を目指している方がいるのであれば、考えなした方が賢明かもしれません。